トップ
>
かみだいご
ふりがな文庫
“かみだいご”の漢字の書き方と例文
語句
割合
上醍醐
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
上醍醐
(逆引き)
山科
(
やましな
)
の
上醍醐
(
かみだいご
)
寺の宝蔵に「
平中将将門
(
へいちゆうじやうまさかど
)
」の
髑髏
(
しやれかうべ
)
がある。桐の二重箱に入れて、大切に
蔵
(
しま
)
つてある。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
私は
今
(
いま
)
上醍醐
(
かみだいご
)
の山坊で、
非時
(
ひじ
)
の
饗応
(
もてなし
)
をうけてゐる。
茸の香
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
かみだいご(上醍醐)の例文をもっと
(2作品)
見る