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かつゑじに
ふりがな文庫
“かつゑじに”の漢字の書き方と例文
語句
割合
餓死
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
餓死
(逆引き)
親子棄てられて
路辺
(
みちばた
)
に
餓死
(
かつゑじに
)
するのを、私は親子の名誉、家の名誉と思ふのです。今我々親子の世間から
疎
(
うとま
)
れてゐるのは、自業自得の致すところで、不名誉の極です!
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
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(1作品)
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