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かずあき
ふりがな文庫
“かずあき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
一西
50.0%
和秋
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一西
(逆引き)
戸田
采女正
(
うねめのしやう
)
一西
(
かずあき
)
といふと、徳川秀忠について
真田昌幸
(
さなだまさゆき
)
を信州上田の城に攻めた智恵者だが、この智恵者の家来に人並外れて蛇を
恐
(
こは
)
がる男があつた。
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
かずあき(一西)の例文をもっと
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和秋
(逆引き)
段々話を訊いて見ると、先代の和行ちゅう人が、心臓病でポッコリと亡くなって、後に
和秋
(
かずあき
)
ちゅう五つになる子供がある。
黄鳥の嘆き:——二川家殺人事件
(新字新仮名)
/
甲賀三郎
(著)
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