“かしらじ”の漢字の書き方と例文
語句割合
頭字100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
蓋には「B.」という頭字(かしらじ)が烙鉄(やきがね)で烙印してあった。永い間手荒く扱われたためか角は幾分ひしゃげて壊れていた。
その着物のうち二枚(まい)までは、F(エフ)・D(デー)、すなわちフランシス・ドリスコルの頭字(かしらじ)がついていたが、それはおまえをぬすんだ女が切り取ってしまったそうだ。
僕はフランスの敵たるプロシヤの頭を打ちぬくといふ意味で、その頭字(かしらじ)P(ペー)を射ぬいてみせよう!
風変りな決闘 (新字旧仮名) / 宮原晃一郎(著)