“おほゆみ”の漢字の書き方と例文
語句割合
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
或時は彼、わが鬚の中に爆發物を仕掛け、また或時は其おほゆみよりして、わが上衣の上に火矢ひやを放つ。
錬金道士 (旧字旧仮名) / ルイ・ベルトラン(著)