“おばあさま”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
御祖母様50.0%
祖母様50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御祖母様おばあさまは一つでもこれを御忘れなさるということはなかったので、其他にも大黒様だの何だのがあるので、如何な日でも私が遣らなくてはならない務めは随分なものであった。
少年時代 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
「正太様——お前さまの祖母様おばあさま母上様おっかさまは皆な立派な旧家から来ておいでる……大旦那は学問を過ぎたで、それで不経済なことをっせえたが、お前さまは算盤そろばんの方も好くやらんと不可いかんぞなし……お前さまの責任は重いぞなし……」
家:01 (上) (新字新仮名) / 島崎藤村(著)