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おじかやま
ふりがな文庫
“おじかやま”の漢字の書き方と例文
語句
割合
牡鹿山
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
牡鹿山
(逆引き)
筑摩織部正則重の正室
桔梗
(
ききょう
)
の
方
(
かた
)
と云うのは、
牡鹿山
(
おじかやま
)
の城攻めの後に「病死」をした薬師寺弾正政高の
女
(
むすめ
)
で、則重の許へ
輿入
(
こしい
)
れをしたのは城攻めの翌々年にあたる天文二十年
武州公秘話:01 武州公秘話
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
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