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おごし
ふりがな文庫
“おごし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
尾越
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
尾越
(逆引き)
予
(
かね
)
て申合せし
如
(
ごと
)
く、
尾越
(
おごし
)
どの
旗挙
(
はたあ
)
げの儀はかたく心得申し
候
(
そうろう
)
、援軍ならびに武具の類、当月下旬までに送り届け申すべく候、そのほか密計の
条々
(
じょうじょう
)
相違あるまじく、
懇
(
ねんご
)
ろに存じ候、
小田原
(
おだわら
)
城を守る者
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
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