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おおふなと
ふりがな文庫
“おおふなと”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大船渡
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大船渡
(逆引き)
大船渡
(
おおふなと
)
小学校長鈴木与吉氏は、左記の報告を筆者に寄せた。時刻は午前二時五十五分から三時までの間で、北方の山の端が光った。
地震なまず
(新字新仮名)
/
武者金吉
(著)
(今日はそうせばとどこまで。)(ええ、
峠
(
とうげ
)
まで行って引っ
返
(
かえ
)
して来て
県道
(
けんどう
)
を
大船渡
(
おおふなと
)
へ出ようと思います。)
十六日
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
岩手県
大船渡
(
おおふなと
)
町で津浪にあった晩おそくある人が家に帰って来ると、平素は自分の家の近くに来て眠るカモが
地震なまず
(新字新仮名)
/
武者金吉
(著)
おおふなと(大船渡)の例文をもっと
(2作品)
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