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えださんごじゅ
ふりがな文庫
“えださんごじゅ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
枝珊瑚樹
50.0%
枝珊瑚珠
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
枝珊瑚樹
(逆引き)
たとえば、
枝珊瑚樹
(
えださんごじゅ
)
を台にして、それに
黒奴
(
くろんぼ
)
が大勢遊んでいるようなものを
拵
(
こしら
)
える。
幕末維新懐古談:36 脂土や石膏に心を惹かれたはなし
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
えださんごじゅ(枝珊瑚樹)の例文をもっと
(1作品)
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枝珊瑚珠
(逆引き)
インドから入って来る珊瑚珠はみな虫の付いたような物ばかりで、そのほかごく安い
枝珊瑚珠
(
えださんごじゅ
)
をちょっと切って、先を
円
(
まる
)
めたような細長い玉を
繋
(
つな
)
ぎ合わした
数珠
(
じゅず
)
も沢山入って来るです。
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
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