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えき/\
ふりがな文庫
“えき/\”の漢字の書き方と例文
語句
割合
奕々
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
奕々
(逆引き)
その色彩何ぞ
奕々
(
えき/\
)
たる。我は作者と共に憂へ、作者と共に樂み、作者と共に當時の生活を
閲
(
けみ
)
し盡したり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
而かもその不磨の記憶となりて永く後ちに残る程の
奕々
(
えき/\
)
たる触発の場合は、
幾
(
ほと
)
んどあらざりし也。
予が見神の実験
(新字旧仮名)
/
綱島梁川
(著)
えき/\(奕々)の例文をもっと
(2作品)
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えきえき