トップ
>
うわがわ
ふりがな文庫
“うわがわ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
上側
50.0%
上皮
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
上側
(逆引き)
肥料は見あたらないから、かれらはこの辺の土壌が深く、そして十分長く休耕状態にあったと考えて、わたしがしたと同様、
上側
(
うわがわ
)
だけ浅く耕すつもりだろうと判断された。
森の生活――ウォールデン――:02 森の生活――ウォールデン――
(新字新仮名)
/
ヘンリー・デイビッド・ソロー
(著)
うわがわ(上側)の例文をもっと
(1作品)
見る
上皮
(逆引き)
そのうち馬車が家を離れて広い原へ出た。原だから無論
樹
(
き
)
も草も見えないのは当然だが、遠く眺めると、季節だけに青いものが際限のない地の
上皮
(
うわがわ
)
に、幾色かの影になって、一面に吹き出している。
満韓ところどころ
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
うわがわ(上皮)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
うはかは
うわかわ
うわべ
じようひ