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うちじ
ふりがな文庫
“うちじ”の漢字の書き方と例文
カタカナ:
ウチジ
語句
割合
討死
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
討死
(逆引き)
ここでは、むかしから灰色ネズミの
先祖
(
せんぞ
)
たちが、ずいぶん
討死
(
うちじ
)
にしたものです。
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
たとい城を
枕
(
まくら
)
に
討死
(
うちじ
)
にするような日が来ても旧本陣の格はくずしたくないと言いたげな継母の口から、日ごろの経済のうとさを一々指摘された時は、まったく半蔵も返す言葉がなかった。
夜明け前:04 第二部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
うちじ(討死)の例文をもっと
(2作品)
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ウチジ