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うえか
ふりがな文庫
“うえか”の漢字の書き方と例文
語句
割合
植替
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
植替
(逆引き)
烏瓜
(
からすうり
)
、夕顔などは分けても
知己
(
ちかづき
)
だろうのに、はじめて咲いた月見草の黄色な花が
可恐
(
こわ
)
いらしい……
可哀相
(
かわいそう
)
だから
植替
(
うえか
)
えようかと、言ううちに、四日めの夕暮頃から、
漸
(
や
)
っと出て来た。
二、三羽――十二、三羽
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
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