“いはくづ”の漢字の書き方と例文
語句割合
岩片100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
目をほかの岩片いはくづにとめ、これよりかの岩にすがるべし、されどまづその汝を支へうべきや否やをためしみよといふ —三〇
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)