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いながら
ふりがな文庫
“いながら”の漢字の書き方と例文
語句
割合
稻幹
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
稻幹
(逆引き)
稻幹
(
いながら
)
につかねて掛けし胡麻のから打つべくなりぬ茶の木さく頃
長塚節歌集:2 中
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
稻幹
(
いながら
)
に
蔓
(
は
)
ひもとほろふ
薢葛
(
ところづら
)
三
。 (歌謠番號三五)
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
なづきの 田の
稻幹
(
いながら
)
に
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
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