“いつもつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
一物100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼等はいたずらに、誰か助けてくれる人は無いかと望んだ。誰も無い、てんで、生のある一物いつもつだも目をさえぎらぬ。
暗黒星 (新字新仮名) / シモン・ニューコム(著)