トップ
>
いくぶんだう
ふりがな文庫
“いくぶんだう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
郁文堂
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
郁文堂
(逆引き)
僕はこのアルントを
郁文堂
(
いくぶんだう
)
に売り金六円にかへたるを記憶す、
時来
(
じらい
)
星霜
(
せいさう
)
を
閲
(
けみ
)
すること十余、僕のアルントを知らざることは少しも当時に異ることなし。
その頃の赤門生活
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
いくぶんだう(郁文堂)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
いくぶんどう