トップ
>
あねさまかぶり
ふりがな文庫
“あねさまかぶり”の漢字の書き方と例文
語句
割合
姉様冠
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
姉様冠
(逆引き)
婚礼も
目出度
(
めでた
)
く済んだ。
田舎
(
いなか
)
は秋晴
拭
(
ぬぐ
)
うが如く、校長細川繁の庭では
姉様冠
(
あねさまかぶり
)
の花嫁中腰になって張物をしている。
富岡先生
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
あねさまかぶり(姉様冠)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
あねさまかぶ
あねさんかぶ