“あつばひ”の漢字の書き方と例文
語句割合
熱灰100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
雪子は箒(はうき)と塵取とを持つて来てくれ、私は熱灰(あつばひ)を塵取の中に握り込むやうなことをしたが、畳の上にあちこち黒焦げが残つた。私は真赤に顔を染めて雪子の父に謝(あやま)つた。
途上 (新字旧仮名) / 嘉村礒多(著)