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あきう
ふりがな文庫
“あきう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
秋保
50.0%
秋生
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
秋保
(逆引き)
病弱だから保養に出るということはあろうが、湯治ならもっと近くに
秋保
(
あきう
)
がある。そこにはやはり藩侯の宿所もあるし、家臣の滞在する設備もととのっている。
樅ノ木は残った:02 第二部
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
あきう(秋保)の例文をもっと
(1作品)
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秋生
(逆引き)
越前
灰帽子
(
はいぼうし
)
峠の口の
秋生
(
あきう
)
などは、男は鉱山の出稼ぎが本業で、女ばかり多い寂しそうな村だ。
雪国の春
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
あきう(秋生)の例文をもっと
(1作品)
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