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『書簡 大杉栄宛』
ふりがな文庫
『
書簡 大杉栄宛
(
しょかん おおすぎさかえあて
)
:
(一九一六年五月九日 二信)
(
(せんきゅうひゃくじゅうろくねんごがつここのか にしん)
)
』
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館 発信地千葉県夷隅郡御宿上野屋旅館 今、安成(二郎)さんがお帰りになつたところです。私は何もお話も書きもしないつもりでしたけれど、折角あなたの紹介でこんな処までゐらしつたのですから、書くだけは御約束いた …
著者
伊藤野枝
ジャンル
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行
文字種別
新字旧仮名
読書目安時間
約4分(500文字/分)
朗読目安時間
約7分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
委
(
くわ
)
安成
(
やすなり
)
左様
(
さよう
)
暫
(
しばら
)
種々
(
いろいろ
)
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