トップ
>
『伯林の降誕祭』
ふりがな文庫
『
伯林の降誕祭
(
ワイナハト・イム・ベルリン
)
』
独逸でのクリスマスを思い出します。 雪が絶間もなく、チラチラチラチラと降って居るのが、ベルリンで見て居た冬景色です。街路樹の菩提樹の葉が、黄色の吹雪を絶えずサラサラサラ撒きちらして居た。それが終ると立樹の真黒な枝を突張った林立となる。雪がも …
著者
岡本かの子
ジャンル
歴史 > 地理・地誌・紀行 > ヨーロッパ
ジャンル
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約5分(500文字/分)
朗読目安時間
約8分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
粉雪
(
ふぶき
)
小児
(
こども
)
平常
(
ふだん
)
斜
(
ななめ
)
煌
(
きら
)
色彩
(
いろどり
)