“有利”の読み方と例文
読み方割合
ゆうり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ランナーの岩田いわたは足の早い選手せんしゅではなかった。だから、なるべくるいからはなれて、走塁そうるい有利ゆうり態勢たいせいをとろうとした。
星野くんの二塁打 (新字新仮名) / 吉田甲子太郎(著)
もし此手段このしゆだん實行上じつこうじようともな犧牲ぎせいがあるならば、それを考慮こうりよすることも必要ひつようであるけれども、何等なんら犧牲ぎせいがないのみならず、火災防止かさいぼうしといふもつと有利ゆうり條件じようけんともなふのである。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
みづもちひてはかへつてくない場合ばあひ後廻あとまはしにして、みづもちひて差支さしつかへない場合ばあひ、もしくは有利ゆうり場合ばあひおいて、みづのあるなしによつて如何いかこれ處置しよちするかをべてたい。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)