“貞和”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
じょうわ | 50.0% |
ぢやうわ | 50.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“貞和”の意味
《固有名詞》
日本の元号の一つ。南北朝時代の北朝で用いられた。康永の後、観応の前。1345年10月21日から1350年2月27日までの期間のこと。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)
“貞和”の解説
は、日本の南北朝時代の元号の一つ。北朝方にて使用された。康永の後、観応の前。1345年から1350年までの期間を指す。この時代の天皇は、北朝方が光明天皇、崇光天皇。南朝方が後村上天皇。室町幕府将軍は足利尊氏。なお、実父と対立した尊氏の庶子・足利直冬は九州の広い地域で「貞和7年」(=観応2年=1351年)までこの元号を用いた。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)
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