“熟考”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
じゆくかう50.0%
じゅっこう33.3%
じゅくこう16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
再(さい)三再(さい)四自分(じぶん)で研究(けんきう)して熟考(じゆくかう)して來(き)た上(うへ)で愈々(いよ/\)解(わか)らねば其時(そのとき)始(はじ)めて其(そ)の理由(りいう)を説明(せつめい)して聞(き)かす位(くらゐ)にして置(お)くのであります。
女教邇言 (旧字旧仮名) / 津田梅子(著)
熟考(じゅっこう)の長さにひきかえて、意(い)を決(けっ)するとすぐであった。蔦之助と小文治も、膝行袴(たっつけ)の紐(ひも)をしめ、脇差(わきざし)をさし、手馴(てな)れの弓(ゆみ)と、朱柄(あかえ)の槍(やり)をそばへ取りよせた。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
其節(そのせつ)申上(もうしあげ)候通り、何(いず)れ是(これ)は時節(じせつ)を見計(みはからい)、世に公(おおやけ)にする積(つもり)に候得共(そうらえども)、尚(なお)熟考(じゅくこう)仕候(つかまつりそうろう)に、書中或は事実の間違は有之間敷哉(これあるまじきや)、又は立論之旨(りつろんのむね)に付御意見は有之間敷哉(これあるまじきや)、若(も)しこれあらば無御伏臓(ごふくぞうなく)被仰聞(おおせきけられ)被下度(くだされたく)