“大躯”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おおがら50.0%
たいく50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちょうど最近披露目(ひろめ)をした小躯(こがら)の子が一人、それよりも真実(ほんとう)の年は二つも上だが、戸籍がずっと後(おく)れているので、台所を働いている大躯(おおがら)の子に、お座敷の仕度(したく)をしてもらっているところだったが
縮図 (新字新仮名) / 徳田秋声(著)
右一行中小西技師は躰量(たいりやう)二十三貫の大躯(たいく)なれ共常(つね)に県下巡回(じゆんくわい)の為(た)め山野の跋渉(ばつせう)に慣(な)れ、余の如(ごと)きは本(も)と山間の産(さん)にして加(くわ)ふるに博物採集(はくぶつさいしう)の為(た)め深山幽谷を跋渉(はつせう)するの経験(けいけん)に積(つ)み
利根水源探検紀行 (新字旧仮名) / 渡辺千吉郎(著)