)” の例文
消ゆるばかりになりてなほ汝の顏に現れる、その一のごとく全く削り去らるゝ時は 一二一—一二三
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
彼七のつるぎさきにてわが額にしるし、汝内に入らば此等の疵を洗へといふ 一一二—一一四
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)