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齠齔
ふりがな文庫
“齠齔”の読み方と例文
読み方
割合
ちょうしん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちょうしん
(逆引き)
わたくしは
齠齔
(
ちょうしん
)
のころ、その時代の習慣によって、
夙
(
はや
)
く既に『大学』の
素読
(
そどく
)
を教えられた。成人の後は儒者の文と詩とを
誦
(
しょう
)
することを
娯
(
たの
)
しみとなした。
西瓜
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
齠齔(ちょうしん)の例文をもっと
(1作品)
見る
齠
漢検1級
部首:⿒
20画
齔
漢検1級
部首:⿒
17画