鷦鷯みそさゞい)” の例文
脊の高い無神經な容子をしたイングラム卿は、小さく快活なエミー・イィシュトンの椅子の背中に腕を組んでりかゝつてゐる。彼女は、彼を見上げて、まるで鷦鷯みそさゞいか何ぞのやうにお喋舌しやべりしてゐる。
若いつたの小枝にまきつかれた、鷦鷯みそさゞいの巣など——であつた。