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鳳鳴山
ふりがな文庫
“鳳鳴山”の読み方と例文
読み方
割合
ほうめいざん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほうめいざん
(逆引き)
「
鳳鳴山
(
ほうめいざん
)
まで出で、蜀の先鋒を防げ。この一戦は、魏蜀の第一会戦だから、以後の士気にもかかわるぞ。充分、功名を立てるがいい」
三国志:11 五丈原の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
と、自身、長安の営府を離れ、大軍を擁して、
鳳鳴山
(
ほうめいざん
)
へ迫った。
三国志:11 五丈原の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
鳳鳴山(ほうめいざん)の例文をもっと
(1作品)
見る
鳳
漢検準1級
部首:⿃
14画
鳴
常用漢字
小2
部首:⿃
14画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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