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鳳凰
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ホウオウ
ふりがな文庫
“
鳳凰
(
ホウオウ
)” の例文
龐統ハ、
鳳凰
(
ホウオウ
)
ノ
雛
(
ヒナ
)
。
三国志:08 望蜀の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“鳳凰”の意味
《名詞》
鳳 凰(ほうおう)
古代中国で、麒麟、霊亀、応竜とともに四瑞として尊ばれた想像上の霊鳥で体は、前は麟、後ろは鹿、首は蛇、尾は魚、背は亀、顎は燕、嘴は鶏に似るといわれている。鳳は雄、凰は雌。
不死鳥
(出典:Wiktionary)
“鳳凰”の解説
鳳凰(ほうおう)は、中国神話の伝説の鳥、霊鳥である。鳳皇とも言う。日本を含む東アジア広域にわたって、装飾やシンボル、物語・説話・説教などで登場する。
(出典:Wikipedia)
鳳
漢検準1級
部首:⿃
14画
凰
漢検準1級
部首:⼏
11画
“鳳凰”で始まる語句
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