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高望王
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たかもちわう
ふりがな文庫
“
高望王
(
たかもちわう
)” の例文
其の宮の御子に無位の高見王がおはす。高見王の御子
高望王
(
たかもちわう
)
が平の姓を賜はつたので、従五位下、
常陸大掾
(
ひたちだいじよう
)
、
上総介
(
かづさのすけ
)
等に任ぜられたと平氏系図に見えてゐる。
平将門
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
“高望王(
平高望
)”の解説
平 高望(たいら の たかもち)は、平安時代中期の賜姓皇族。高望王とも。桓武天皇の孫(もしくは曾孫)にあたり、高望王流桓武平氏の祖。官位は従五位下・正親正・上総介。
(出典:Wikipedia)
高
常用漢字
小2
部首:⾼
10画
望
常用漢字
小4
部首:⽉
11画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画
“高望”で始まる語句
高望