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騙術
ふりがな文庫
“騙術”の読み方と例文
読み方
割合
まやかし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まやかし
(逆引き)
これも何か坊主どもの
騙術
(
まやかし
)
だろうが、一体この寺の鐘性弱いのか、またさなくとも、
度々
(
たびたび
)
の兵火でしばしば
𤿎裂
(
ひびわれ
)
たのを、その都度よい加減に繕うたが、ついに鳴りやんだので、その𤿎裂や欠瑕を幸い
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
騙術(まやかし)の例文をもっと
(1作品)
見る
騙
漢検1級
部首:⾺
19画
術
常用漢字
小5
部首:⾏
11画
“騙術”で始まる語句
騙術奇談
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