“駁言”の読み方と例文
読み方割合
ばくげん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この前科五犯のしたたか者の辛辣しんらつ駁言ばくげんには一言もなかったが、なるほどその言葉どおりであった。
(新字新仮名) / 島木健作(著)