トップ
>
饗宴
>
ふるまひ
ふりがな文庫
“
饗宴
(
ふるまひ
)” の例文
凡
(
すべ
)
てその
所作
(
しわざ
)
は人に見られん為にするなり、即ちその
経札
(
きやうふだ
)
を幅ひろくし、
衣
(
ころも
)
の
総
(
ふさ
)
を大きくし、
饗宴
(
ふるまひ
)
の上席、会堂の上座、市場にての敬礼、また人にラビと呼ばるることを好む。
如是我聞
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
“饗宴”の意味
《名詞》
饗宴(きょうえん)
客をもてなすための盛大な宴会。盛宴。
(出典:Wiktionary)
“饗宴”の解説
『饗宴』(きょうえん、grc: Συμπόσιον、シュンポシオン、la: Symposium)は、プラトンの中期対話篇の1つ。副題は「エロース(ἔρως、erōs)について」。
(出典:Wikipedia)
饗
漢検準1級
部首:⾷
22画
宴
常用漢字
中学
部首:⼧
10画
“饗宴”で始まる語句
饗宴場