飼糧しりょう)” の例文
「兵には早う飯をとらせ、馬にも充分飼糧しりょうをくれて、こよいは早目に眠らせておけ。——火の用心ぬかるな。時ならぬ沙汰あるも、すぐ打ち立てる心しておけや」
新書太閤記:08 第八分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)