“風邪熱”の読み方と例文
読み方割合
かぜねつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大雨に打たれて冷えこんだあの晩からの風邪熱かぜねつなのである。
宮本武蔵:02 地の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)