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頼信紙
ふりがな文庫
“頼信紙”の読み方と例文
読み方
割合
らいしんし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
らいしんし
(逆引き)
看護婦が
頼信紙
(
らいしんし
)
を手にして廊下を歩いていると、立派な紳士を案内してくる受付の同僚に会った。
蠅男
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
エイという気合で、彼は窓口に
頼信紙
(
らいしんし
)
を差出した。その足で薬屋に寄り鎮痛剤を買い、駅前のレストランに歩み入る。ビールと料理を注文する。待っている間も、体を動かすとあちこちの筋肉が痛む。
幻化
(新字新仮名)
/
梅崎春生
(著)
頼信紙(らいしんし)の例文をもっと
(2作品)
見る
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
信
常用漢字
小4
部首:⼈
9画
紙
常用漢字
小2
部首:⽷
10画
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