トップ
>
非自覚的
>
アンコンシァスネス
ふりがな文庫
“
非自覚的
(
アンコンシァスネス
)” の例文
吾人
(
われら
)
嘗
(
かつ
)
て陶淵明幽居を写すの詩を読み、此間有
二
真意
一
、欲
レ
弁已忘
レ
言といふに至つて其自然と己とを合して自他を忘却し、
非自覚的
(
アンコンシァスネス
)
に自然を楽しむの妙を
言顕
(
いひあら
)
はせしに敬服したりき。
凡神的唯心的傾向に就て
(新字旧仮名)
/
山路愛山
(著)
非
常用漢字
小5
部首:⾮
8画
自
常用漢字
小2
部首:⾃
6画
覚
常用漢字
小4
部首:⾒
12画
的
常用漢字
小4
部首:⽩
8画