トップ
>
アンコンシァスネス
ふりがな文庫
“アンコンシァスネス”の漢字の書き方と例文
語句
割合
非自覚的
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
非自覚的
(逆引き)
吾人
(
われら
)
嘗
(
かつ
)
て陶淵明幽居を写すの詩を読み、此間有
二
真意
一
、欲
レ
弁已忘
レ
言といふに至つて其自然と己とを合して自他を忘却し、
非自覚的
(
アンコンシァスネス
)
に自然を楽しむの妙を
言顕
(
いひあら
)
はせしに敬服したりき。
凡神的唯心的傾向に就て
(新字旧仮名)
/
山路愛山
(著)
アンコンシァスネス(非自覚的)の例文をもっと
(1作品)
見る