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雲遊萍寄
ふりがな文庫
“雲遊萍寄”の読み方と例文
読み方
割合
うんゆうひょうき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うんゆうひょうき
(逆引き)
肩に重荷を置いているようである。しかしながら自分は今、伝道のこころを
放下
(
ほうげ
)
しようとする「激揚の時」を待っている。だからしばらく「
雲遊萍寄
(
うんゆうひょうき
)
」して、ここに先哲の風をまねようと思う。
日本精神史研究
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
雲遊萍寄(うんゆうひょうき)の例文をもっと
(1作品)
見る
雲
常用漢字
小2
部首:⾬
12画
遊
常用漢字
小3
部首:⾡
12画
萍
漢検1級
部首:⾋
11画
寄
常用漢字
小5
部首:⼧
11画
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