“難陀竜王”の読み方と例文
読み方割合
なんだりゅうおう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
槍を挙げて、あ、と言って散指(さんし)の形をして見せました。やや遠く離れて槍を抱えては摩醯首羅(まけいしゅら)の形をして見せました。またそろそろと懸(かかり)の槍を入れたその眼は、難陀竜王(なんだりゅうおう)の眼のように光ります。
大菩薩峠:13 如法闇夜の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
竜神の社には八大竜王のうち、難陀竜王(なんだりゅうおう)が祀(まつ)ってあります。
大菩薩峠:05 龍神の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)