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雉冠絳衣
ふりがな文庫
“雉冠絳衣”の読み方と例文
読み方
割合
ちかんこうい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちかんこうい
(逆引き)
お父さんに
随
(
つ
)
いて荊南へ行って、南城の外倉橋の側に宿をとっていると、夢に
雉冠絳衣
(
ちかんこうい
)
の人が来て、その人は右の手に刀を持ち、左の手に鬚のある首を持っているのですが
涼亭:――序に代へて――
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
雉冠絳衣(ちかんこうい)の例文をもっと
(1作品)
見る
雉
漢検1級
部首:⾫
13画
冠
常用漢字
中学
部首:⼍
9画
絳
漢検1級
部首:⽷
12画
衣
常用漢字
小4
部首:⾐
6画
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