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長曾我部宮内少輔盛親
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ちょうそかべくないしょうゆうもりちか
ふりがな文庫
“
長曾我部宮内少輔盛親
(
ちょうそかべくないしょうゆうもりちか
)” の例文
幽夢
(
ゆうむ
)
という
頭
(
つむり
)
を丸めた手習師匠が住んでおったが、徳川家の手で身元を洗ってみると、何ぞしらん、これが
前
(
さき
)
の土佐守
長曾我部宮内少輔盛親
(
ちょうそかべくないしょうゆうもりちか
)
の成れの果て——とわかり、大騒ぎしたが
宮本武蔵:08 円明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
長
常用漢字
小2
部首:⾧
8画
曾
部首:⽈
12画
我
常用漢字
小6
部首:⼽
7画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
内
常用漢字
小2
部首:⼌
4画
少
常用漢字
小2
部首:⼩
4画
輔
漢検準1級
部首:⾞
14画
盛
常用漢字
小6
部首:⽫
11画
親
常用漢字
小2
部首:⾒
16画