トップ
>
長岡河内景則
>
ながおかかわちかげのり
ふりがな文庫
“
長岡河内景則
(
ながおかかわちかげのり
)” の例文
御供には
長岡河内景則
(
ながおかかわちかげのり
)
、
加来作左衛門家次
(
かくさくざえもんいえつぐ
)
、山田三右衛門、
佐方源左衛門秀信
(
さかたげんざえもんひでのぶ
)
、
吉田兼庵
(
よしだけんあん
)
相立ち候。二十四日には一同京都に着し、
紫野大徳寺
(
むらさきのだいとくじ
)
中
高桐院
(
こうとういん
)
に御納骨いたし候。
興津弥五右衛門の遺書
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
長
常用漢字
小2
部首:⾧
8画
岡
常用漢字
小4
部首:⼭
8画
河
常用漢字
小5
部首:⽔
8画
内
常用漢字
小2
部首:⼌
4画
景
常用漢字
小4
部首:⽇
12画
則
常用漢字
小5
部首:⼑
9画