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鉋迄
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あくまで
ふりがな文庫
“
鉋迄
(
あくまで
)” の例文
決してわれ/\新時代の人の新しい心の表現の範とすべきものでない、われ/\は
鉋迄
(
あくまで
)
もわれ/\の新しい思想や感情に即することによって、新しい文章を作らねばならぬと。
文章を作る人々の根本用意
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
鉋
漢検1級
部首:⾦
13画
迄
漢検準1級
部首:⾡
7画
“鉋”で始まる語句
鉋
鉋屑
鉋太郎
鉋丁
鉋台
鉋板
鉋目
鉋音
鉋飴