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金翅
ふりがな文庫
“金翅”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かなひわ
50.0%
きんし
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かなひわ
(逆引き)
『その
種子
(
たね
)
は、私たちがそれを
金翅
(
かなひわ
)
にやると、金翅は中の核を取り出さうとして、殻を
嘴
(
くちばし
)
で突き破るあの粒の事でせう。』
科学の不思議
(新字旧仮名)
/
ジャン・アンリ・ファーブル
(著)
金翅(かなひわ)の例文をもっと
(1作品)
見る
きんし
(逆引き)
地闊
(
ちかつ
)
星 摩雲
金翅
(
きんし
)
欧鵬
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
金翅(きんし)の例文をもっと
(1作品)
見る
“金翅”の解説
金翅(きんし)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大大将棋・摩訶大大将棋・泰将棋・大局将棋に存在する。
(出典:Wikipedia)
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
翅
漢検1級
部首:⽻
10画
“金翅”で始まる語句
金翅鳥
金翅雀
金翅鳥洲
金翅鳥王剣座
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“金翅”のふりがなが多い著者
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