“かなひわ”の漢字の書き方と例文
語句割合
金翅100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『その種子たねは、私たちがそれを金翅かなひわにやると、金翅は中の核を取り出さうとして、殻をくちばしで突き破るあの粒の事でせう。』