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醤油
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しょうゆう
ふりがな文庫
“
醤油
(
しょうゆう
)” の例文
それからまた岱水では「
醤
(
もろみ
)
のかびをかき分けて」というのと、巻はちがうが「月もわびしき
醤油
(
しょうゆう
)
の
粕
(
かす
)
」というのがある。
連句雑俎
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
“醤油”の意味
《名詞》
醤油(しょうゆ※)
調味料の一つ。大豆、小麦、塩を主原料にしてこうじを混ぜ、発酵、熟成させたものを絞ってつくる。黒褐色の調味料。
(出典:Wiktionary)
“醤油”の解説
醤油または醬油(しょうゆ)は、主に穀物を原料とし、醸造技術により発酵させて製造する液体調味料。中国の醤を起源とする、東アジアの料理における基本的な調味料の一つである。
(出典:Wikipedia)
醤
漢検準1級
部首:⾣
17画
油
常用漢字
小3
部首:⽔
8画
“醤油”で始まる語句
醤油樽
醤油屋
醤油藏
醤油粕
醤油注
醤油煮
醤油工場
醤油蔵
醤油壜
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